音楽科第9回卒業・修了演奏会
研鑽の成果、ステージで弾ける

短期大学部音楽科の「第9回卒業・修了演奏会」が3月9日、かごしま県民交流センターで行われた。今春、卒業・修了(専攻科)する学生の中で特に成績優秀だった14人が出演。ピアノ、管弦打楽器、声楽などで研鑽を重ねてきた成果を披露した。
卒業演奏会は小城遥香さん(音楽科2年)のハープ独奏で幕を開け、サクソフォンやピアノ独奏、バス独唱など7人が登場した。
修了演奏会はピアノやフルート独奏など7人が一段と磨きのかかった音を奏でた。最後のステージを務めたバリトン独唱の藤崎祐至さん(音楽演奏専攻2年)は、2曲披露。ロッシーニ作曲の「オペラ『セビリアの理髪師』より わたしは町のなんでも屋」を陽気な曲の特徴をとらえ、声量十分な歌声で完璧に演じきると、満員の約500人の観客からこの日一番の拍手が沸き起こった。






